話すこと、書くことのふしぎ。
2009.02.03 (Tue)
インタビューとか取材の時に、つい緊張しすぎて、
「この人大丈夫?」と不安がられることが多い私。
書いたもの見せると、「よく書けてるね〜」と一気に株が上がるので、
そのギャップを楽しめば良いと割り切っていたけど、
インタビュー下手が噂になると、仕事上不利になることもあり…。
大物相手の場合、敬遠されたりして、貴重なチャンスを失ったりと
悔しいので、とうとう思いあまって、話し方の教室に参加しました。
(大好きな和田裕美さんの主催する話し方教室です♪)
和田裕美「人に好かれる話し方教室」
前向きで素敵な方ばかりで、あっと言う間の2日間でした。
(先生、皆様、本当にありがとうございました)
いろいろ教えていただいて、内容てんこもりだったのですが、
そこで、ふと気づいたこと。
それは…
文章を書くことと、
ことばを話すことは、今更だけど
よく似ている、ということ。
手を使うか、口を使うかの違いなので
当たり前といえば、当たり前なのですが、
不思議なことに、文章は書けるが話せない、
話すの得意だけど文章はダメなパターンって意外と多いみたい。
驚いたのはスピーチ作りのとき。
1伝えたいことを羅列。
2全体をながめて、特に重要な部分を取り出す。
3それをもとに主題を決めて、順番・流れ(起承転結)をつくる。
これって、記事まとめる時と、ほとんど、やることおんなじ!
同じ脳から生まれるものなのに、
脳の中からアウトプットされる際に、スムーズにいかないのは
使っている部分が違うのでしょうか?
誰か説明できる方いたら、教えてほしい…。
そ、それから、文章の上達のコツについて
質問してくださった方がいたので、
そもそも私ごときが答えていいものかわからないのですが、
勇気をだして少し書いてみます。少しでもお役にたてれば幸いです
1まず自分なりに伝えたいことを、
さっきのスピーチ原稿と同じようにまとめてみる。
(書きたいことを羅列→重要な部分・ポイントを抜き出し→起承転結をつくる)
2記事だったら記事、ブログだったらブログで、
自分が今まとめようと思っている主題と似た記事を探します。
例えば金融の記事を書こうと思ったら
金融の記事をかいている他の人の記事を数種類(少なくとも2種類以上)
読んでみる。できれば同じテーマのものがわかりやすいです。
3自分の記事と比べて、同じ内容でも表現の仕方をどのようにしているか見る。もしくは、どうやって書いたらよいかわからなかった部分をみて、お手本になる部分、良いと思った部分を参考にしてもう一度書きます(丸写しはNG!リライトは必ずします)。
そして最後に、自分の限界ギリギリまで推敲して、完成させるのです。
この限界ギリギリまでというのがポイント。これを繰り返していくと、
だんだん表現力が磨かれてきて、わかりやすい文章になってきます。
野村進さんの「調べる技術・書く技術」という本に、
『推敲のさなかに「もうこの辺でいいだろう」と中途半端なところで妥協してはいけない。自分がすっかり納得できるまで、書き直しをすることが、文章上達の秘訣である。』
と書かれていますが、私は気持ちがゆるんだ時に、
思い出すようにしています。
最初は、納得いかないものができるかもしれませんが
気にしすぎないこと。
一握りの超人をのぞいて、最初からうまくはいかないです。
やっぱり継続は力のようで、潜伏期間のあと、
段々と、あるいは、急に上手になったりします。
話し方と書き方は、どちらも同じ人から生まれる表現。
何気なく普段使っていますが、今回の受講で、
「意識する」「やってみる」「継続する」ことで、
どんどん上達がのぞめる技術なのだと気づいた。
今後はインタビューで背中に冷たい汗が流れても(笑)、
いっぱい恥をかいても、あきらめず前に進んでいけるよう、
まずは、目の前の人にあたたかいことばを届けたいです。
和田裕美「人に好かれる話し方教室」
<参考文献>
調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)
「この人大丈夫?」と不安がられることが多い私。
書いたもの見せると、「よく書けてるね〜」と一気に株が上がるので、
そのギャップを楽しめば良いと割り切っていたけど、
インタビュー下手が噂になると、仕事上不利になることもあり…。
大物相手の場合、敬遠されたりして、貴重なチャンスを失ったりと
悔しいので、とうとう思いあまって、話し方の教室に参加しました。
(大好きな和田裕美さんの主催する話し方教室です♪)
和田裕美「人に好かれる話し方教室」
![]() | 和田裕美の人に好かれる話し方 (だいわ文庫) (2008/02/07) 和田 裕美 商品詳細を見る |
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先生はもちろん、一緒に受講した皆さんも、前向きで素敵な方ばかりで、あっと言う間の2日間でした。
(先生、皆様、本当にありがとうございました)
いろいろ教えていただいて、内容てんこもりだったのですが、
そこで、ふと気づいたこと。
それは…
文章を書くことと、
ことばを話すことは、今更だけど
よく似ている、ということ。
手を使うか、口を使うかの違いなので
当たり前といえば、当たり前なのですが、
不思議なことに、文章は書けるが話せない、
話すの得意だけど文章はダメなパターンって意外と多いみたい。
驚いたのはスピーチ作りのとき。
1伝えたいことを羅列。
2全体をながめて、特に重要な部分を取り出す。
3それをもとに主題を決めて、順番・流れ(起承転結)をつくる。
これって、記事まとめる時と、ほとんど、やることおんなじ!
同じ脳から生まれるものなのに、
脳の中からアウトプットされる際に、スムーズにいかないのは
使っている部分が違うのでしょうか?
誰か説明できる方いたら、教えてほしい…。
そ、それから、文章の上達のコツについて
質問してくださった方がいたので、
そもそも私ごときが答えていいものかわからないのですが、
勇気をだして少し書いてみます。少しでもお役にたてれば幸いです
1まず自分なりに伝えたいことを、
さっきのスピーチ原稿と同じようにまとめてみる。
(書きたいことを羅列→重要な部分・ポイントを抜き出し→起承転結をつくる)
2記事だったら記事、ブログだったらブログで、
自分が今まとめようと思っている主題と似た記事を探します。
例えば金融の記事を書こうと思ったら
金融の記事をかいている他の人の記事を数種類(少なくとも2種類以上)
読んでみる。できれば同じテーマのものがわかりやすいです。
3自分の記事と比べて、同じ内容でも表現の仕方をどのようにしているか見る。もしくは、どうやって書いたらよいかわからなかった部分をみて、お手本になる部分、良いと思った部分を参考にしてもう一度書きます(丸写しはNG!リライトは必ずします)。
そして最後に、自分の限界ギリギリまで推敲して、完成させるのです。
この限界ギリギリまでというのがポイント。これを繰り返していくと、
だんだん表現力が磨かれてきて、わかりやすい文章になってきます。
野村進さんの「調べる技術・書く技術」という本に、
『推敲のさなかに「もうこの辺でいいだろう」と中途半端なところで妥協してはいけない。自分がすっかり納得できるまで、書き直しをすることが、文章上達の秘訣である。』
と書かれていますが、私は気持ちがゆるんだ時に、
思い出すようにしています。
最初は、納得いかないものができるかもしれませんが
気にしすぎないこと。
一握りの超人をのぞいて、最初からうまくはいかないです。
やっぱり継続は力のようで、潜伏期間のあと、
段々と、あるいは、急に上手になったりします。
話し方と書き方は、どちらも同じ人から生まれる表現。
何気なく普段使っていますが、今回の受講で、
「意識する」「やってみる」「継続する」ことで、
どんどん上達がのぞめる技術なのだと気づいた。
今後はインタビューで背中に冷たい汗が流れても(笑)、
いっぱい恥をかいても、あきらめず前に進んでいけるよう、
まずは、目の前の人にあたたかいことばを届けたいです。
和田裕美「人に好かれる話し方教室」
<参考文献>
調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)
大内 さま
こんばんは!
ご訪問ありがとうございます。momoこと岡山のライターNです。
こちらこそ、2日間本当にありがとうございました。
ひっそりアップしたつもりが、見つけられてしまい、
今ひそかにあせっています(笑)
私は、まだまだ文章は発展途上なので、上達のコツとか
恐れ多いことを言える立場でなく、本当に恐縮です。
私も、大内さまの使う言葉をはじめ、
そのはしばしにプロの対応力や気配りなどを感じ、
「さすがだなあ」と思っておりました。
勉強させていただき、ありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますヽ(^◇^*)/
こんばんは!
ご訪問ありがとうございます。momoこと岡山のライターNです。
こちらこそ、2日間本当にありがとうございました。
ひっそりアップしたつもりが、見つけられてしまい、
今ひそかにあせっています(笑)
私は、まだまだ文章は発展途上なので、上達のコツとか
恐れ多いことを言える立場でなく、本当に恐縮です。
私も、大内さまの使う言葉をはじめ、
そのはしばしにプロの対応力や気配りなどを感じ、
「さすがだなあ」と思っておりました。
勉強させていただき、ありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますヽ(^◇^*)/
momo |
2009.02.04(水) 20:46 | URL |
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株式会社ペリエの大内です。
先日は、話し方教室にご参加いただきありがとうございました。
2日間、内容盛りだくさんで「ギューギューギュー」と詰めてだったので、
少しお身体も頭もお疲れかと思いますが、
心地よい充実感があったのではないかと、
勝手に思っております。(笑)
それから、
>文章を書くことと、
>ことばを話すことは、今更だけど
>よく似ている
確かに!!
本当にそうですよね。
口から伝えるか、文字で伝えるかの違い。
私は、
言葉(ジャスチャ―(笑))で伝えるのは得意ですが、
文字ではド下手なんです。
お恥ずかしい・・・。
でも、clovermomoさんに教えて頂いた上記の
「文章の上達のコツ」を
取り入れて、文字でも想いが伝わるようがんばります。
とても、素敵で貴重な情報をありがとうございます。
それでは、インタビュー(お仕事)がんばってくださいね。
また、お会いできる日を楽しみにしております♪